「IT業務支援」が選ばれる理由

これからは、社員数名の企業であってもITを活用し、より強い企業へ変革していくことが重要です。
ITの専任がいない企業のお客様に今、シースリーの「IT業務支援サービス」が選ばれています。
ぜひ弊社サービスをご活用ください。

企業のIT活用が進む一方、
中小企業では、まだITの普及が足りていません。

中小企業のIT化の現状(基幹業務)
中小企業のIT化の現状(基幹業務)
IT活用
IT活用
中小企業の情報利活用の実態調査結果
(平成26年3月公益財団法人全国中小企業取引振興協会発表)より

IT活用は今、
次のステージへ移行しつつあります。

「業務効率化」から「業務管理分析、情報共有化」へ

IT活用の充填(平成19年度調査)
IT活用の充填(平成19年度調査)
IT活用の充填(平成25年度調査)
IT活用の充填(平成25年度調査)

一方で、ITを普及した中小企業には「担当役員がいない」という実態がございます。

情報化の決定者
情報化の決定社

さらにこんな調査結果が……

現行システムの改善・推進の対応を行っていない企業 34%
情報化のための計画書を作成しない 49%
提案依頼書を作らない 45%
ソフトウェアの調達法は営業マンからの提案 37%

IT担当役員がいない中小企業では、本当に「業務最適化」が行われているのか…?
疑問に感じざるを得ません。

結果から見えるもの

中小企業ではIT化が進んできてはいるものの、IT担当者が不在である。
販売会社の提案を安易に受け入れているが、システムの活用改善がまだ進んでいないという実態が見えてきます。

運用上必要とされる人材についても、「保守・運用管理者」(54%)となってるが、運用上必要としてる業務知識は(55%)となり、ITの専門知識だけではなく業務知識を合わせて持ちえる人材を企業は求めていることがわかります。
このような調査結果と弊社にお声をいただく、中小企業のお客様の実態は合致しています。

当社に寄せられた企業のIT活用の悩み

お客様のIT活用のお悩みとして、弊社にこんなお声が寄せらています。

  • IT関連専門担当者を採用するほどでないと思い、できそうな社員に兼務させているが、機能しない。
  • 数年前に入れたシステムの更新をしたいがどうすればいいのか分からない。
  • 日々発生するトラブルの対応ができない。
  • 多様化しているアプリケーションやPC環境の総合的な相談ができない。
  • IT関連の情報管理ができていない。

「IT業務支援サービス」で解決します!

中小企業のIT活用のお悩みの声から、当社ではIT業務支援サービスを提供しております。
当社のIT業務支援サービスは、いわば情報システム部門のアウトソーサーとしてお客様の業態と予算に最適なソリューションを提供し、保守・運用を行うものです。
販売した商品のみのアフターフォローのITベンダーとは違い、他社納入品も含めて、システム全体でみて、障害時にはマルチベンダー切り分けサービスを提供する、お客様にとって心強いパートナーとなることを確信しております。
これからは、数名の企業であっても、ITを活用、より強い企業へ変革していくことが重要です。是非弊社のIT支援サービスをご活用ください。

ITを活用し、より強い企業へ変革を。